生きるのが難しい人にオススメ!「人生は演劇だ」




こんにちは、こんばんは。

読者の皆さんには学生の方や会社員の方など様々な方がおられると思うのですが、誰もが大なり小なりストレスを溜め込んで生活されていると思います。

出来れば一人ずつお話を伺っていきたいくらいの勢いではあるのですが、そういう訳にもいかないのでブログという形で僕の考えを述べていきます。


例えば辛いことやストレスになるようなことがあった時、皆さんはどう乗り越えていきますか?

色々なストレス発散法があると思いますが、それでもつらい時もありますよね。

やはり会社での自分、学校での自分、家での自分は全て同一人物なので、どこかでうまくいかないと他のところでもうまくいかなくなったりするものです。
仕事のことで悩んでいるとプライベートも上手くいかなかったり、家族との関係が悪くなって勉強に集中できなかったり・・・
ということは結構皆さん経験があるのではないでしょうか。




そこで僕は革命的な心理術を考えました。
それがタイトルで紹介した、「人生は演劇だ」という考え方です。

どういうことなのか、以下で詳しく見ていきましょう。








《シェイクスピアの言葉》

僕がこの着想を得たのはシェイクスピアの『お気に召すまま』の中にあるこのセリフです。

All the world's a stage, and all the men and women merely players.
(この世界は舞台だ。男も女も皆ただの役者に過ぎない。)


この一節を見た瞬間、「これだ!」と思いました。


僕たちは役者、人生は演劇なんだという考えが自分の中にストンと入ってきました。


世の中で本能の赴くままに好き勝手やっている人間なんてほとんどいません。
多くの人間が社会的に望ましい言動をとるから社会は平穏を保っているのです。

良い親の役。
良い息子の役。
素直な生徒の役。
個性的な先生の役。
優しい恋人の役。
真面目なサラリーマンの役。
などなど…

それぞれが自分の役割を一人何役もこなしながら生きている。
それによって世界という舞台は正常に進行する。
と解釈しました。








《より意図的に役を入れよう》

多くの人はこういった事を特別意識せずとも自然にできるのですが、僕はできません。

以前の記事
でも紹介した通り、僕は大学を中退しています。

そこそこの名門だったこともあって、周囲の人には随分怒られたりなじられたりしたのですが、どうしても続けられませんでした。

「いい大学を出て、いい企業に就職する」という周囲の期待に応えられませんでした。

周りの人が考えていた台本通りにできなかった。



僕のような人は、より意図的に役を落とし込む努力をした方がかえって楽だと思います。

「そういう台本だから」と思った方が多少しんどいことも耐えられると思うのです。








《演じ切る》

例えば僕であれば、塾の仕事をするときは「カリスマ講師の役」を自分の中に落とし込みます。

他の記事
でも紹介しているように、僕の生活は決して人に誇れるものではありません。
あまり好きな言葉ではありませんが、「負け組」に分類されると思います。


でも塾の生徒たちにとって僕のプライベートな悩みはさほど重要ではなく、どれだけわかりやすくて面白い授業をできるかというところを見られています。

だから役を演じ切る。教室という舞台を成功させる。
そこに絶望感を纏った生身の僕が登場する余地はない訳です。
それは舞台に必要ない人物ですから。


実際に実物は作りませんが頭の中で台本を用意することもありますし、状況に応じてアドリブを入れることもあります。

いずれにしても「カリスマ講師」であれば言うであろうセリフや行動を意識します。

そのための役作りを入念にします。

カリスマ講師ならこんな知識を仕入れているだろう。
カリスマ講師ならこんな伝え方をするだろう。
カリスマ講師ならこんな風に生徒を励ますだろう。

そういった事を予測して役を作ります。



こういう芝居だからと思えば多少恥ずかしいことも言えますし、もし失敗しても自分の人間性が否定される訳ではなく、演技が下手だったなで済みます。


そして修正を図ります。
人間性ではなく演技の。



同様に、家では「闊達でユーモアのある息子」の役を入れます。
論文などを読むときは「天才アナリスト」くらいの気持ちでいます。(この役はまだ下手クソです笑)


行動の多くを「自分じゃない自分」に任せることで、生身の自分が出来そうにないことができたり、上手くいかない時のダメージを軽減できるのです。








《演じる方がよほど疲れない?》

確かに疲れます。演じることは大きな負担です。
役作りをするにはかなりの努力が必要なので、負担が大きいと思います。

なので、普通に生活していてそんなに辛くない方は参考にしない方がいいです。

逆に僕のようにただ生きているだけで辛い人にはこの考え方は圧倒的にお勧めです。








《しんどい人ほど演じよう》

僕が思うに、生きているだけでしんどい人は概して、考えすぎる人が多いように思います。
普通の人が引っ掛からないようなことで躓いたり、怒ったり、悲しんだりしていることが多いです。
(僕は完全にこういうタイプです笑)


そういう人こそ、しんどいことは役者としてやった方がいい。
考えすぎなところを芝居に生かせばいい。


生身の自分ができないこともできますし、失敗した時の修正の方向も見えやすいです。


例えば就活生などであれば、応募先の企業が求めていそうな役を全力で作りましょう。
服装や話し方をはじめとして、セリフを考え、こういう経歴があった方がこのセリフが映えると思えばそういった経歴を作ってしまいましょう。(捏造するということではなくて、実際にやってみましょう)

仮にうまくいかなくても人間性を否定されたわけではありませんから、すぐに次のプランを作りましょう。

自分じゃない「役者」にそれをさせることで心理的負担が減ると思いますよ。








《芝居の幅を広げよう》

自分じゃない「役者」に生活のある程度のことを任せるとなると、やはり様々な役をこなせる人が有利です。

現実の役者さんを見ても、一流と呼ばれる人はどんな役でも作品に溶け込んでいます。

これは大いに自戒の念を込めて書いていますが、芝居の幅を広げることで初めての場所や人を相手にする場合でもスムーズに事が進む可能性が高いです。

多彩な役を演じ分けられるようになりましょう。






《おわりに》

また馬鹿な事言ってるよと思った方もいるかもしれませんが、僕は割と真剣にこうやって生活しています。
参考になるかはわかりませんが、頭の片隅に置いておいてもらえば幸いです。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それではまた!


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