中華イヤホンを買うなら今!曖昧な評判に惑わされるな

こんにちは、こんばんは。

今回は僕の大好きなイヤホンを軸にお話をしたいと思います。
(因みに僕は年に6つくらいのペースでイヤホンを買ってしまうアホです笑)


昔から音楽が好きで、様々なアーティストの曲を聴いているのですが、もっといい音で聴きたいという気持ちが年々強くなり、今の様になってしまいました。
とはいえ自由に使えるお金には限界があるというもの。
やはり「安くて良いもの」を探してしまいます。



しかし、それは無理な願いです。
市場経済の基本は「等価交換の原則」であり、売買をする双方が納得する条件でないと売買行為は成立しません。
それは貨幣が導入される以前、物々交換をしていた時代から変わっていません。
(情報の非対称性等から必ずしも同じ価値のものを交換できる訳ではありませんが、売買契約における合意形成という段階では等価交換として納得しているということになります。このあたりの話は今回の趣旨から外れるのでまたの機会とします。)





それでもやはり、「安くて良いもの」が欲しい。



そこで僕が目を付けたのが海外製です。
国による貨幣価値の違いを使えば優位に立てる場面があると考えた訳です。

日本よりも貨幣価値が低く、かつ技術的に成熟しているところ。
それがタイトルで書きました、中国です。

中国製と言えば、「安いけど品質が落ちる」というのが定説となっていますが、工業製品、特にイヤホンに関しては確実にクオリティが上がってきています。


だから「買うなら今!」なんです。
やがて評判が上がってくれば、価格も上がっていくからです。



思えば日本車なんかもそうですよね。
戦後、自由貿易が再開したころの日本製品と言えば、「安かろう悪かろう」でした。
でもたゆまぬ努力によってやがてクオリティが向上した。
そして円安を利用して大量輸出をし、「日本車は安いのにすごい!」となった訳です。
今となっては世界中で信頼されるブランドとなり、大きなシェアを獲得しました。
貿易摩擦が起こってしまったことからも当時の欧米諸国がどれだけ焦ったか想像できます。



話をイヤホンに戻しますと、現在の市場では日本製、アメリカ製、ヨーロッパ製などは評価も安定しており、高値で取引されています。

中国製は評価が低い。(特に日本では「中国製はあかん」という意見が根強く存在しています。)
だから安値で取引される。
でもさっきも言ったように技術は確実に向上している。


その評判と実態の”ズレ”が起きている今が狙い目だということです。
それはイヤホンに限らずどの分野でも言えることです。


中国側としては、かつての日本車のように多少利益率が低くなったとしても販売し、シェア獲得を目指しているはずです。
僕のような一般消費者は、「日本メーカーを守る!」なんて大それたことは考える必要がないですので、今だけおいしい思いをさせてもらえばいい。


海外ももちろんですし、国内でも地域差や価値観の違いによって自分の満足度よりも安値で取引が成立する場面は沢山あります。
そういうところを熱心に探せば「安くて良いもの」を見つけることができるのではないでしょうか。




当然ですが、それは大変な作業です。
何が難しいかというと、

1、その”ズレ”が起きている場所が日々変わっているということ
2、実際の価値は使ってみないとわからないということ

が挙げられます。


食べログなんかもそうです。
レビューがいまいちだけど行ってみたらとても良い店だったということはよくあります。
それは行ってみないことには知り得ない情報です。

逆に他人は良いと言っているけど自分には合わなかったということもありますし、ステルスマーケティングが横行していることも考えればレビュー点数だけを頼りに選ぶのはむしろ危険と言えます。


僕が皆さんに訴えたいのは、

1、情報の信憑性を確認すること
2、実際にやってみること
3、自分なりの評価軸を持つこと

3点です。

これがしっかりとできれば、より満足感の高い消費行動ができるのではないでしょうか。


評判の安定したものを買えば失敗は少ないですが、自分で市場の動向を調べてみるのもまた違った楽しさがありますよ、とだけお伝えしております。



では今回はこの辺で失礼します。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
感想や質問はコメント欄にお願いします。

それではまた!

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